犬と10の約束をしてますか?
夢見るおじさんは、昨日「犬と私の10の約束」特別試写会に行ってきました。
犬の10戒をもとに、犬と人間との関わり方、心のふれあい、命の尊さなど、多くのことを考えさせられる内容でした(公開前なのでこの程度しか言えません
)
同世代の豊川悦司さんをはじめ、ゴールデン・レトリーバーの演技は最高で、私も思わず涙が
我が家にはヨークシャテリア(14歳男)がおり、この映画を見て、あらためて彼の存在の大きさを実感しました。
私が悲しそうにすると、小屋から飛んできて私を慰めようとしてくれる優しいところ、小屋から離れたところでご飯の挨拶をする時、挨拶に失敗したら小屋まで戻って再びこちらへ来て挨拶をやり直すという指示をしていたら、今では、失敗すると自らやり直すようになった真面目なところ、悪いことをして怒られそうになると、忍者のように忍び足で小屋に入っていく臆病なところ、すべてが愛しく思えます。
そんな彼がはじめて我が家にやって来た時、映画のように10の約束をしませんでしたが、1~9番目の約束は守ってきたといえます(10番目の約束のことは考えたくありません)。
14年という長~い付き合いの中で、自然に学ばせてもらいました。
しかし、まだまだわからないことも一杯です。
私たち人間は、研究者の書いた動物辞典などを見て、ついわかった気になってしまいますが、話の出来ない生きもののことを正確に理解することは不可能でしょう。
時には、自らが研究者になったつもりで生きものと向き合い、いろいろな発見を喜ぶようにすると、さらに楽しい関係が作れるのではないでしょうか?
私は、近くにいる犬、猫、鳥、牛、馬、トンボ、蝶などをみつけては話しかけていますが、近い将来、心を通して多くの生きものたちと語り合えることを夢見ています。
原典:犬の10戒
1.私と気長につきあってください。
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることを忘れないでください。
4.言うことを聞かないときは、理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
7.私が年を取っても、仲良くしてください。
8.あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
9.私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。

